「いまここ瞑想」をはじめてみませんか?

マインドフルネス(ヴィパッサナ)を多くの人に体験してもらいたい。

そのために、本質を変えずに、できるだけ敷居を下げたイントロダクション を模索するプロジェクトです。

瞑想に興味があるけど、 はじめ方が分からないという人向けのサイトです。

泥だんご瞑想

最近、休日に泥だんごを作るのが趣味です。

サマタ瞑想であれば、泥だんごと心が一体化する状態を目指します。

子供の遊びと侮ってはいけません。

泥だんごの学会があるほど、奥が深いのです。

光る泥だんご

泥だんごの紹介記事

泥だんごをサマタの対象にするのは、理にかなっているはずです。 40種類ある正統なサマタの「地遍」に当たると思います。

光る泥だんご作りは、結構時間が掛かるので、 磨いている間に、泥だんごが目に焼き付いてきます。

泥だんご作りの間、ヴィパッサナ瞑想をすることもできます。

泥に触れる感覚を対象にしたり、 「なんでこんなことをやっているんだろう」と思ってしまった心を観察しながら磨きます。

泥だんごを作っていると、瞑想のプロセスと似ているなと思います。

最初は、だだの泥の塊です。

よく磨いていくと、光ってきます。

しかし、そう簡単ではありません。

急ぐと光りません。焦りは禁物なのです。

そして、小さな欠陥を見逃すと、傷だらけの玉になります。

傷玉にならないように、窪みを無理に埋めようとしてもダメです。

表面に向かって、滑らかな被膜を成長させなくてはなりません。

下地の粗のごまかしは効かないのです。

後工程で問題となる粗を事前に丁寧に解決しながら、進めます。

上手く光るかどうかは、最終工程まで油断せずに続けられたかどうかで決まります。

最後だけ、丁寧に磨いても手遅れです。

そして、こんなに手塩にかけた泥だんごが、何の意味もなさないというのが良いです。

何より、いろんな事情で割れます。無常を見ます。

でも、よくできた玉は、思っている以上にしっかりしています。

瞑想も心を磨く作業です。

細かく課題を見つけながら、丁寧に解消していかなくては、次のステップには進めません。

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