マインドフルネス(ヴィパッサナ)を多くの人に体験してもらいたい。
そのために、本質を変えずに、できるだけ敷居を下げたイントロダクション を模索するプロジェクトです。
瞑想に興味があるけど、 はじめ方が分からないという人向けのサイトです。
幽体離脱と聞くと、怪しいと感じる人が多いと思います。 私も幽体離脱を神秘体験と結びつけて解釈されたものは、怪しいと感じてしまいます。 でも、原理はどうであれ、多くの人が体験するものなので、 体験自体を否定することはできません。
私は何度か、一般的に幽体離脱と呼ばれる体験をしたことがあります。
やり方は、明晰夢の逆みたいな感じで、 「頑張って体から抜け出そうとせず、タイミングが来たら、自然に起き上がる」 という感じです。
体の中身だけ起き上がろうとしてもダメです。 タイミングが来たら、普通に体ごと起き上がるのです。 起き上がろうとする意思ではなく、起き上がる動作をするのです。 すると、体が置いてけぼりになって、中身だけ起き上がります。
幽体離脱の体験は、他の体験者の話と似たようなものなので、詳しく書きません。
他の体験者の話を見聞きすると、 「あぁ、人間は同じようにできているから、同じような体験をするのだなぁ」 という感想です。
抜けそうな時は、小さい音がして、徐々に大きくなり、とてつもない爆音が聞こえてきます。
そして、それと同時に、小さな振動があり、とても大きな振動になっていきます。
恐怖心が出ると、抜けることができません。
ただ、平静な心でいると、そろそろかなというところで、起き上がると、抜けます。
起き上がりに失敗すると、体は仰向けなのに、中身は横向きの状態で止まることがあります。
抜けたり、中途半端に引っかかった状態になったりすると、爆音と振動はパタリと消えます。
抜けた後に自分を見るのは怖くて、見ないようにしていましたが、 あるとき思い切って見たら、普通に自分が下で寝ているのを見ました。
体から抜けた後は、壁を抜けて、外に遊びに行きます。
純粋な心でいないと、意識を失い、戻ってしまいます。
何かすごい体験のようですが、瞑想に比べると大したことはありません。
幽体離脱を練習するよりは、是非、瞑想を実践して下さい。
瞑想の方が断然楽しいですよ。