マインドフルネス(ヴィパッサナ)を多くの人に体験してもらいたい。
そのために、本質を変えずに、できるだけ敷居を下げたイントロダクション を模索するプロジェクトです。
瞑想に興味があるけど、 はじめ方が分からないという人向けのサイトです。
瞑想を始めるには、「サティ」が必要です。
これは、「気づき」とか「念」と訳されます。
言葉での説明が難しいので、 体験した人同士でないと本当の意味は分かりません 。
例えば、夢は誰でも見るので、「夢」という言葉が通じます。 でも本当は誰も他人の夢を体験したことはないのです。
指導する人も伝えるのに苦労します 。
瞑想には2種類あります。
サマタ(止)とヴィパッサナ(観)です。
サマタには、良くないことを抑える効果までしかありませんが、
ヴィパッサナには、良くないことを消す効果があります。
ヴィパッサナでは、瞑想の対象を固定せずに、 触れた対象の「あるがまま」を「解釈しない」で「客観視」します。
ヴィパッサナのサティを最初から体験できる人はとても少ないです。 そのため、普通まずはサマタを練習して、 サマタのサティを体験してから、ヴィパッサナに移ります。 でも、ヴィパッサナのサティがどんな感覚か体験した人は、 すぐにヴィパッサナ瞑想の練習を始められます。
最近、マインドフルネスという呼び方があります。 これは、サティの感覚がない人でもヴィパッサナを練習しながら サティを習得しようという方法だと自分は解釈しています。
「いまここ」に集中し、過去や未来のことを考えたら、 それは今ではないことに気づき、現在の現象の観察に戻ります。